精神疾患 患者数 世界

精神疾患の患者数について

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精神疾患の患者数について、世界に目を向けてみてみましょう。

 

私がリサーチする中でびっくりしたことですが、日本は世界の中で
もっとも精神科の病床数が多い国なんだそうです。

 

そして、入院日数も群を抜いてダントツ1位です。

 

世界で精神疾患の患者に対する入院日数については、平均50日を
超えている国がポーランド。

 

日本はなんと、150日!

 

ダントツの世界一です!

 

世界的には、大体50日の療養で退院することが多いのですが、な
ぜか日本は約1年間をもようする患者が多いのです。

 

それでは、なぜ精神疾患の患者さんに対応する病床の数が世界一な
のか?

 

これは、「心が病んでいる人が増え続けている」からです。

 

電車に乗っていれば、人身事故。

 

街中で起きる殺人事件。

 

大都市圏で生きだけで、心の病となる可能性が高い環境にな
っており、昔に比べると明らかに心が病んでいる人が増えています。

 

厚生労働省の調査したデータによりますと、心が病んでいる人は、
なんと300万人もいるといわれています。

 

これは、40人に1人が精神的な病気で通院をしていることを意味
しています。

 

このように、心が病んでいる人が増えましたが、なぜ増えたのでし
ょうか?

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それは、もともと自然の中に生きてきた私たちですが、便利をもと
め、沢山のものを開発してきました。

 

それは、「モノ」という言葉をつかって表現します。

 

このものが現代はあふれかえっているのです。

 

パソコン、テレビ、スマートフォン。

 

どこにいても誰とでもつながれて、どんな情報でも即時で手に入る
ツールを手に入れています。

 

しかし、便利になるがゆえに不便になっていることもあります。

 

情報があふれすぎて、何が必要なのかわからなくなっているのです。

 

これにより、人間関係が弱くなり、コミュニケーションが少なくな
り、気がつけばストレスを感じる毎日を送っています。

 

このように、便利がゆえに不安を抱える要因ともなっていることが
沢山あるために、心が病んでいる人が増えたと言われています。

 

世界的に見ても異例な日本ですが、このままで良いわけがありませ
ん。

 

しっかりとメンタルケアを実施する環境を国として構築し、一人で
も精神疾患の患者数を減らすことが重要だと考えます。

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