精神疾患 遺伝 兄弟

兄弟でも精神疾患は遺伝するのか?

スポンサーリンク

前回の記事に引き続き、精神疾患の遺伝についてお話をします。

 

今回は、兄弟について遺伝するのかをリサーチしてみました。

 

結論からいいますと、前回の記事同様に、複数の兄弟がいる場合
であっても、全員が精神疾患になる可能性があります。

 

実例を見ていきますと、6人兄弟姉妹でいる家庭があります。

 

そこの6人のうち5人が統合失調症という精神疾患にかかってい
るケースがありました。

 

このケースは、両親のうち片親が統合失調症であったため、それ
がそのまま遺伝したと考えられます。

 

同じ両親から生まれた兄弟が同じ精神疾患になってしまうことは
実際の例で証明されているため、遺伝するという事実は無いわけではないとうことになります。

 

言い換えると、遺伝する可能性があるということです。

 

では、何か防ぐ対策はないのか?

 

すごく気になるところだと思います。

 

その対策ですが、遺伝が全てではないという前提条件のもと、
家庭環境の改善をおすすめします。

スポンサーリンク

家族間でのコミュニケーション不足であったり、ストレスが溜まり
やすい環境であったりすると、環境の影響を受けやすくなるため
、遺伝というよりは環境要因が大きくなり、精神疾患を発症す
る可能性があります。

 

よって、この環境を改善してあげることで、精神疾患を発症しに
くくできるというわけです。

 

両親が精神疾患を発症している場合は、おそらく家庭環境の
改善を行うことが困難である可能性が高いため、支援サポート
などを受けることをおすすめします。

 

このような精神疾患の遺伝という話題は、誰もが気にしてしまう
ものです。

 

精神疾患の遺伝はあくまでも、確率があるというだけで、必ず遺
伝するものではないので、偏見などは一切無くしていきたいと私は
思っています。

 

親が変だから、子供もきっと変だと思われたくないので、もっと理解
活動を積極的に行えればと思います。

 

国としても、精神疾患の遺伝という課題についてもっと理解活動を
してほしいと思っています。

 

精神疾患についての理解活動促進をどうぞよろしくお願いします。

スポンサーリンク